CLANNADの第21話を見たので自分なりの感想です(*´-ω-)


第21話『学園祭にむけて』
これからも道は続いている お互いに頑張ろう、約束だ幸村先生が教えた練習法を演劇部全員で試していました
発声と滑舌を鍛えるとかいうものだったけど、新種の呪文のようでした(´・ω・)
熱心に行う渚を見て微笑んでいた朋也がとても印象的でした
学園祭当日の役割分担も順調、衣装は早苗さん頼みでなんとかなりそう!

渚と朋也が家に帰ると、秋夫が演劇の映像を借りてきていてそれを見ることに
渚は本物の演劇を今まで見たことが無いらしく・・・
部長だいじょうぶかよ・・・「演劇ってこんなに凄いものだったんですね・・・」涙を流して感動する渚 やはりピュアですね(*´-ω-)
渚がもう一度見返してる間に、朋也と秋夫は
庭の物置で―
「探し物があるんだろ? これよりコードネーム"おまる"を遂行する」渚のおまるは出てきても、お目当ての物は出てきませんでした・・・

翌日、渚は演劇のビデオに感化されて
歌を取り入れたいと言い出します
自分の作る舞台をより良いものにする為に・・・ 渚って結構勇気がありますねw
渚の書いた台本の舞台は
幻想世界のような所 皆で音読していくうちに引き込まれていきます―
音楽も必要だということで仁科たちにアドバイスを貰って、渚の演技練習が始まります―
「誰もいなかった部屋、でも今はこんなにも大勢の人がいる
ひたむきに頑張り続ける渚と同じ時間を傍にいて、共有している
皆で喜びを分かち合うために・・・ お前は凄い奴だよ、渚」だんご大家族をポスターに書いて勧誘していた頃が懐かしいですね・・・
学園祭のリハーサルの日、渚は緊張でガチガチでした(゚Д゚*)
「皆で作る学園祭なんだから、一人でプレッシャー背負い込むなよ」朋也のこの言葉や、陽平のアホトーク、円陣などでなんとかリハは成功することが出来ました!
家に帰り、渚は自分が改めて
大事にされていることを再認識したと朋也に話します
「ずっと引っかかってるんです 私が小さい頃のこと・・・」やはり何か悪いことをしたのではないかと気になっている様子
そんな渚を考えすぎだと励まして、その場は終わります
明日の準備をしている時に
懐中電灯を入れていないことに気付き1階へ
電池が切れていたので
庭の物置へ・・・
そこで見つけてしまった「古いアルバムや日記が出てきて・・・ 岡崎さん、私知らなかったんです
お父さんも昔、お芝居を・・・ なのに私の為に2人とも自分の夢を―」両親の古いアルバムをひょんなことから見てしまった渚
自分のせいでやりたいことが出来なかった過去を知り、重圧を背負ってしまいます
「しくったぜ・・・ よりによって最悪のタイミングじゃねえか、この野郎」その場の状況から全てを察した秋夫は、顔をしかめていた―
なんという展開・・・ 最終回への序章にしても残酷すぎるような―
責任を感じている渚は立ち直れるのか、それだけがただ心配です(´・ω・)

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