CLANNADの第10話と第11話を見たので自分なりの感想です(*´-ω-)

ことみルートがスタート!

第10話『天才少女の挑戦』
ずっとここにいる彼女にとっては、この光も自然の一部なのだ遅刻気味で登校する朋也を見つけた渚が待っていて一緒に行くことに
すると後ろから杏がバイクで追突してきた('A
渚と呼ぶようになったのはいつから?という話になった時、ふと
星形の彫刻が2人の頭によぎる・・・
「なんかとっても温かくて、懐かしくて、切なくて」
朋也は演劇部の部員探しで、ことみに会って渚の許まで連れて行きます
2人が対面するも・・・自己紹介以外に話題が見つからないようで(
それでも
だんご大家族が2人を繋いだようです
それにしてもマイペースすぎるなぁ 風子と同じで自分の世界を持ってるのかもしれないですね
朋也とことみは杏に会いに行くも、ハードルが高すぎたらしく・・・
朋也は関係ないのに健康低脳児とか言われてますよ かわいそうとは思わないけど(笑)
涼に会いに行くと、トランプ占いをしてくれるも・・・
「一ノ瀬さんには友達が出来ないと思います」という結果が出てキッパリ(
それでも
「はい、私でよければ」 掴みは良好ですね(´・ω・`)

ことみと朋也のところに杏がやって来て、どこか楽しいところに連れて行ってと誘います
そこで朋也が連れて行ったのは・・・演劇部の部室でした
全員が再び自己紹介をします
杏のところで朋也が
「趣味は弱い者いじめです」と言って強烈なキックを浴びます
これを見たことみはツッコミを極めようと決意! 何か目的がズレてる気がしますが・・・
どこからか、ヴァイオリンの音色が聞こえてきて
ことみが、それにつられて音楽室へ 皆も慌てて追いかけて行きます
ヴァイオリンを手に取り、殺人的な音色を響かせてうっとりすることみ・・・
これは何か意味があるのかな?
「ひらがな3つでことみ 呼ぶときはことみちゃん」ヴァイオリンのことや本の切り刻み、熊にも何か思い入れがありそうですね
それにしてもまだ謎だらけpq
渚・ことみ・涼の天然ボケキャラ3人は破壊力抜群(*´-ω-)

第11話『放課後の狂想曲』
ピラルクピラルク(ry お魚だ~いすき!「ショックで永眠するところだったぞ!」気持ち良く寝ている朋也に殺人ヴァイオリンが襲う―
ことみ本人は子守唄感覚で弾いているそうですが・・・
この音を聞いて、慌てて入ってきた杏たちに
「ぼぉんじゅぅ~る」と可愛く挨拶☆
「渚ちゃんじゃ、あ~りませんか」ことみは面白さを追求したいようで・・・ 杏の下で必死に練習していました
魔法のステッキよりもヴァイオリン、これは譲れないようですね(
「私、やっぱりたくさんの人に聞いてもらいたいの」もうすぐ音楽室に返さなければならないのでたくさん弾きたいと言うことみ
すると、なんとかするからここでは弾くなと杏が言って話は丸く収まりました
でも、来てくれたから―日曜の朝、朋也が外を歩いていると誰もいないはずの学校から殺人的な音色が・・・
ことみは図書室の鍵を持っているようで、ヴァイオリンの練習をしに来ていました
朋也が来ると思っていたと話すことみは、2人前のアップルパイを持参していました
見た目も味も最高のようで、大絶賛! すると、ことみは窓の近くに立って
「一昨日は兎を見たの 昨日は鹿、今日はあなた・・・」演奏会の当日、何も知らずに来
てしまった人たちでいっぱいになりました
前説も終わり、ことみが弾き始める・・・がここからが悪夢の始まりだった―

なんということでしょう (左上がBefore 残りはAfter)
観客は息絶え絶え、こんなに衝撃的なステージは久しぶりとのことでしたw(悪い意味で)

演奏後、みんなで話しながら帰っているとことみの前に謎の男が・・・
朋也が間に入り、杏が問い詰めると日を改めると言って去っていきました―
朋也の夢はカオスすぎる! 途中から何の話か分からなくなりました(笑)
謎の男に対して、ことみはかなりの拒絶反応を示していましたが・・・ 何者なんでしょうか
12話はクライマックスっぽいけど・・・もう終わるのかな?(

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