
1期ではレベルの高さを存分に発揮してくれた七咲編がスタートします。
どうでもいいけど七咲を"逢"って言うのに抵抗がある・・・(謎)
前回の温泉を超える・・・ 梨穂子編では考えられないくらいの変態プレイを期 <自主規制>
七咲あったか~(*´-ω-)先週まで別の女を抱いていたとは思えないほど違和感のない入り方に毎回驚かされますよ(;´Д`)
「次の楽しみは、やっぱクリスマスイブのデートかな」時間帯は、温泉エンドからもうすぐ1年が経つぐらいのようですね。
純一は塾通い、七咲は水泳部の部長になったようでお互いに忙しい毎日を過ごしているみたい。
七咲の回想によると、あの温泉は鹿の異常繁殖によって立入禁止になったとか・・・(笑)
今年は別の場所で― やるわけですね、わかります。
僕は、絶対に大学に合格して・・・ 七咲に相応しい男に・・・寝言でも凛々しいことを言う橘さん 寝ていても女の子攻略には抜け目が無いな・・・
ところで毎朝七咲は、美也の代わりに純一を起こしに来ているみたいです。
遅くまで勉強をしてお疲れの橘さんは、起こしに来た七咲を布団の中に招いて

精力をつけているみたい・・・ 朝からイチャイチャとは
ストレス以外にも、相当溜まってるんですかね(
しかし、あの露骨なキスの音・・・
俺、死にたくなったよ(
後輩からもひやかされるほどのラブラブっぷりを見せつけながら一緒に登校。
なっ・・・と言って照れる七咲がかわいいです♪ 後輩もそれが分かってやってるんでしょうね(*´-ω-)
所変わって教室では梅原が純一に女の子を紹介してと頼みこんでそのまま―
アッー!とはいかないものの、勘違いされる体勢で薫に発見されます(笑)
ところで薫が教室に捜しに来たということは、恵子は一部始終を見ていたんですよね、何だか胸熱。
受験勉強に熱が入る純一は図書室で勉強するほど意識が高くなっていました。
絢辻さんは推薦で合格しても勉強する癖がついたとか・・・ 自分も見習えればよかったけど無理♪
純一はキリがよくなったところで帰ろうとすると、ふと思いついてプールに向かいます。
女子部員は一年生もいっぱい入って充実してるなぁ・・・ と来た目的を忘れるほど本業に集中ww
純一は七咲に合図を送るも・・・ 全部員の前で正座させられるという公開処刑に(゚Д゚*)
男子禁制のプールに、のこのこと入ってこられちゃ部長として見過ごすわけにはいきませんよね。
ただ
「部長だってこの時間になるといっつも入口の方を気にしてますし」と後輩が止めに入り暴露・・・ つまり七咲は来ることを期待していて、さらに純一も常習犯なのか・・・?
この2人の関係はお互いが変態なのでいまいち掴みにくいww 考えるだけ無駄でしょうけど(
七咲に促されて純一が反省の意を述べていると、聞き慣れた声が・・・
「ダメだよ逢ちゃん! そんなに簡単に許しちゃダメ!」目の前には美也がいました、今年から水泳部に入っていたようですが純一には言ってなかったみたい。
「秘密にしてたほうが面白いじゃん、今回みたいにさ にししししし♪」どうしてこういうところに気づかないのか不思議でならないww まぁ本線には関係ないですが(
他の女子の水着を見てニヤニヤしていたと美也に言われてショックを受ける七咲・・・(;゚д゚)
全力で否定する純一に対し、美也に鼻の下が伸びてるとかまをかけて・・・水泳部員も怒り心頭に。
この後しっかりおしおきされたんでしょうね、美也はとにかく楽しそうでした(笑)
「まったく信じられません! 本当に先輩はエッチなんですね、知ってましたけど」純一の必死の弁解に、七咲は【買い物に付き合う】という
ご褒美 罰を与えました。
別の日、七咲が昼ご飯を一緒に食べようと純一を訪ねると保健室にいるということで向かうことに。
美也から場所を聞いたことを伝えると、ふと思い出したことを口にする―
「そういえばあいつ、よく小さい頃父さんのお腹を枕にして寝てたなぁ・・・って」それに対し自分の弟には子守唄を歌ってあげたと言う七咲 ここで取ってつけたように・・・
「今思ったんだけど、その・・・
七咲のお腹を枕にして子守唄を歌ってもらえたら・・・ すごく良く眠れるんじゃないかなぁ」清々しい顔で何言ってんだこの変態紳士・・・( ´・ω・` )さすがの七咲も恥ずかしいと躊躇う要望に、純一はカーテンを閉めれば大丈夫と後押し!
分かりました・・・ と折れた七咲に再現していただけることになり橘さん大喜び♪
これは・・・お腹じゃなくて股(ry なんという絶妙な安定感なんだ・・・
調子の良いことに、してもらった状態で位置を整えようと頭をぐりぐり擦りつける純一・・・
目隠しで両手の自由がないのをいいことに、刺激を与えるとは・・・上級テクニックで高得点ですね(爆)
これだけでもすごいのに、にゃんにゃん子守唄とは・・・ なんという破壊力、見ている方が恥ずかしい!(

翌朝、七咲はイブの予定を決めようと純一に話しかけようとするも・・・いきなり謝られてしまいます。
塾の模試でマークずれがあり、散々な結果に終わった純一は合宿に参加しなければならないようで・・・
その開始日がなんと23日、寮にはスパルタな寮長がいて自由を許されないらしく・・・
ムチを持った絢辻さんに監視されたら・・・下手なことはできませんね(;´Д`)
七咲は残念がりながらも、【創設祭の打ち上げがあるので自分も会えるか分からなかった】
と、咄嗟に出た言葉でその場を凌ごうとします。
先輩は合宿、頑張ってきて下さいね♪と言って―
試合のための朝練、さらに創設祭の準備で今より会える時間が少なくなるのに
ツヨガリで言ってしまった言葉に苦しめられて、元気を失っていきます。
純一が塾帰りに見たコートに惹かれるシーンが。 イブを一緒に過ごしたいという思いが伝わりますね・・・
しかし事態は思わぬ方向へ―
もうすぐ先輩が合宿に行っちゃう・・・ 七咲は、少し早いクリスマスプレゼントとして膝掛けを用意していました。
放課後に渡しに行こうとするもクラスに姿は無く、そこでクリスマス関連の楽しそうな話を聞いてしまい、
落ち込んでいたところでさらなる追い討ちが・・・
「大変だよ、逢ちゃん! お兄ちゃん、昨日の夜 塾の合宿に連れて行かれちゃった!
」特に成績が悪い人は早めに召集するとのことで、予定よりも早く行くことになったと聞いて呆然とする七咲。
先輩、今頃ちゃんと勉強してるかな・・・ 先輩も頑張ってるんだから、私も我慢しないと・・・街全体がクリスマスムードの中、七咲の隣にいるべき人はいなかった―
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に送らせていただきました(。´・ω・)

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次回のタイトルは
トウソウということで
いい感じにハッピーエンドになることは予想できますが、
問題は純一が寮から逃走? 七咲が現実から逃走?w まぁ前者でしょうけど(
だとすれば逢いたくて仕方がない七咲の思いがどうやって純一に伝わったかですね・・・
創設祭の準備で会えないと思ってるはずだし・・・ って余談でした。
イチャイチャされるのは心が痛むけど、あんな七咲を見ている方が辛いから橘さん急いで!(゚Д゚*)
次回が楽しみで仕方がない・・・ この笑顔を取り戻しちゃってください♪
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-- c l o s e