ここは、どこだ・・・ 何も思い出せない―見知らぬ場所で目が覚めた
音無の傍には、銃を持って構える
ゆりがいた
「目が覚めた? ようこそ!"死んでたまるか戦線"へ」ゆりはいきなり自分のチームに入隊しろと言ってくる
「ここにいるってことは、あなた死んだでしょ?」ここは死んだ後の世界で、戦わないと神様に消されてしまうと音無に説明します
銃は、ただの少女にしか見えない
"天使"に向けられていた
音無は天使に会いに言ってくると言って自ら近づいていった・・・

すると天使までがみんな死んでいると言い出すので、
「じゃあ証明してくれよ! 俺はもう死んでるから死なないって―」"ハンドソニック"と呟くと、天使の手が鋭刃に変化して音無の胸を突き刺した―
音無が目を覚ますと、そこは明るい保健室だった・・・
明らかに刺された記憶があるものの、胸には傷痕が1つも無い
しかし、横の椅子の上には血でビチャビチャになったシャツが置かれていた
怖くなった音無はその場から逃げようとするが、そこに鎌を持った戦線のメンバーの
野田が現れ、
ゆりっぺの入隊を断ったという理由で100HIT! これは智代の生まれ変わりですね、わかります
「何もしなかったら消される・・・」こんなことならいっそのこと消えてしまえばいいんだ!と考えた音無は
誰か助けてくれる大人でも探そうと保健室を出て、周辺一帯を探すも誰もいなかった・・・
学校に戻って校長に聞こうとドアに手をかけると仕掛けが作動、ハンマーで追い出されました

目を覚ますと、校長室のソファーの上にいて・・・
ゆりたちは、死んでたまるか戦線に代わる新しい部隊名を考えていました
来世がフジツボとかいう話は長ったらしいので割愛します☆
「私たちの目的は、天使を消し去ること そして、この世界を手に入れる!」ここしか安全でないと聞いた音無は、遂に戦線に入隊することを受け入れました
"神も仏も天使もなし"がこの戦線の合言葉です
それにしても一気にメンバーを紹介するとは・・・覚えられない(゚Д゚*)
普通の学校のようで、生徒達は部活等に勤しんでいるのに戦線のメンバー達は一切参加しない
ゆり曰く、天使の言いなりになると、人は消えてしまうらしい
戦線のメンバー以外の生徒達はゲームのNPCのような存在で、
この世界に最初から居る模範のようなものらしい・・・
正直なところ、俺は団結なんかしていない
今、俺が最も優先すべきもの それは自分の記憶を取り戻すまでの時間を無事に稼ぐこと
それだけだ・・・ それからは、それからは・・・分からない―「作戦名、オペレーション・トルネード」とりあえず、入隊したので作戦を共に遂行することになった音無
名前はカッコいいけれど、内容は
生徒から食券を巻き上げるというものでした(

Girls Dead Monsterと称す岩沢たちが率いるバンドがNPCの前でライブを行う
その間にやってくる天使を残りで持ち場を決めて入らないように見張っておくという流れのようだけど・・・
天使は1番力の無い音無をターゲットにして現れた
仲間が応援に来て引き止めることには成功するも、1人では何も出来ない自分に何かを抱いていた―
そして、大食堂でライブに熱狂しているNPCたちに向かって巨大送風機で風が送られ、
生徒達の食券は舞い上がり、開いた窓から一斉に音無たちが戦っている場所に降り注ぐ
それを人数分確保して、足早に退散するのだった・・・
敵は本当にたった1人、天使だけなんだ
あいつと戦っているだけなんだ でも、正当化するのか? その行為を・・・
いや、まだ早い・・・ 俺には記憶が無いんだから―Trackback-
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に送らせていただきました(´・ω・)

↑50位以内を目指しています! 押していただけたら嬉しいです(*´-ω-)
とりあえず1話ということで説明ばっかりでしたね(´・ω・`;)
作戦はあれだけ大掛かりなのに収穫はたったあれだけというギャップに驚きましたよ(笑)
武器で殴っても死なない? これってぴぴるぴるぴる・・・いや、なんでもないです
衝動で書いてみたけどこの先の感想どうしようかな・・・
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-- c l o s e