10回の壁が越えられない―ミナは吸血鬼になることを拒んだ子供たちと縄跳びをしていました
それにしても無我夢中で遊ぶ姿は良いものですね(*´-ω-)

公の場で会見をすると宣言したミナ
当然のことながら警備は恐ろしいほど頑丈なわけで・・・
「ご指示通り襲撃の痕跡は消し、東雲ななみは欠席扱いにしておきました」3話の最後でご臨終された生徒会長は残念ながら(ry

そんな中で、ジュノー・デルマイユという男がやって来て
ミナを守るために兵を出すと言ってきました
吸血鬼の世界も結構複雑なんだな―「公主家の権威は絶対です であるが故にその下では人のように
いいえ、時には人の世界より過酷に力の争いがある
この地の建設は姫様の悲願 それを利する者、阻もうとする者を私は決して許しません」
ヴェラトゥースさんカッコいいです・・・ しかしミナにそれほど思いが強いのは
「我々にとって姫様の死はすなわち囚その物を意味します」仕える身としても絶対に避けなければならないことなんですね 忠誠心もありますし

そして会見が始まりました
しかし会場に爆弾が仕組まれていることが分かり、その出元を必死に捜索するアキラたち・・・
するとあることに気付く―
「匂ったんだよ、報道陣の中に遮光ジェルをつけた奴がいる!」毎日ミナの風呂で嗅いでいるだけはあります オオカミであることも幸いして・・・
危険を察したアキラたちは急いでミナの元へ向かう
「入島時は人間だった ヴァンパイアにしか出来ない爆弾の隠し方」
なんと、ヴァンパイアは最初の方に出てきたキャスターでした
体の中に爆弾を仕掛ければ入るときに検査の目を掻い潜れる。。。
アキラもよく気付いたなぁ・・・ 全く素晴らしいです
既に爆弾はカウントを刻んでいて―急いで地下に向かって爆弾を投げつける! なんとか事態の収拾は出来ました
「これが我らの世界だ」とうとう世間もヴァンパイアを信じざるを得なくなりましたね
特区設立の法案も提出されたようですし・・・ 人間サイドはどう対応するのか・・・!(

ミナは最初から会場にヴァンパイアが混ざっていることを知っていたようで
アキラを試していたようです・・・ なんて恐ろしい(ry
とりあえず二人の距離はまた縮まりましたね(*´-ω-)

この5人集は何者・・・ 敵であることは確かですが(


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