第9話『迷い猫、泳いだ』
テトラポットに括りつけて海底に沈めるわよっ!
今回は夏真っ盛りのお話! 2人の関係も熱くなった・・・?(

ある日、希がバカンス特集の番組で映った海の映像に見入っていました
それを見た巧が海に連れて行ってあげようと考えるも、近所の海水浴場は残念なようで・・・
すると乙女姉さんが慰安旅行と称して海に行こうと提案しましたw
目的地に向かう電車の中、家康と千世は童心に返ってはしゃぎまくり!
海に着くと、千世のプロデュースで海を満喫することに―
海ではしゃぐ文乃たちを男性陣が観賞したり、
スイカ割りでスイカでなく巧を狙っちゃったり、そこで希が巧に抱きついて・・・
ビーチバレーもして一通り海を満喫出来たと思ったけれど、希は浮かない表情(゚Д゚*)
これ以上何をすればいいのかと考えていると、
「海に来て、皆と遊べて楽しかった」何故浮かない顔をしたのか分からないけど、希は大満足だったようです♪
すると千世は、慰安旅行~夜の部~ を開催すると言い出しましたΣ(゚д゚ )!!
どうやら希は【ただ皆と遊びたかった】だけのようで、
皆が自分に気を遣ってくれていることに何かを感じちゃったんですかね(´・ω・)
千世はまた皆の都合など考えずに、海の近くに宿をとることに・・・
文乃は呆れて1人海岸を歩いていると、巧が後からやって来ました
この2人の様子はまるでカップル・・・ 近くに貸しボートがあったので乗ることに―
しかし、定番の
突然の雨→遭難→近くの小屋に2人きりの展開!

浜に上げたはずの貸しボートも強い雨で流されて、取りにいけない所にありました
一晩中一緒で、変な気を起こしたりしないかという文乃の問いに
これからも一生そんな気は起こしたりしないと言って文乃が大激怒―
さっきは言ってることが逆だと分かってたのに、なんでここで分からなかったの?(そりゃ女の子としては、まして好きな人に言われたらショックだろうけど・・・
気まずい雰囲気になって、巧は星空を見に外へ行くと文乃も後からやって来ました
昔、同じように星空を見ていた時に願った願いは叶ったのかと聞かれた文乃は
胸のうちに秘めていた思いが行動に出てしまいます
「何で分かんないのっ! 何で気付かないのっ!」あんたが素直に言わないからだろ・・・(´・ω・)。。。 っていうツッコミはなし?(
巧に抱きついたところで千世たちの救助が来ましたw
この出来事のあと、巧と文乃はイイ感じに・・・
ちょっと目があっただけで顔を赤らめる関係に・・・
「巧と文乃がなんて・・・ 絶対に私は認めない! ザ・ぶっつぶす!」千世が何かを仕掛けるのか!?
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